いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか

いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか

発売:2009年8月20日
著者:大屋洋子(電通総研 消費者研究センター)
出版社:講談社

40代男性と20代女性。 彼ら彼女らは、ちょうど「壁期」という、その後の人生の選択を迫られている時期にいます。両者はストレスを強く感じているという点で共通しますが、当然のことながら抱えるストレスの内容も質も違えば、解消したい方向性や求めていることも違います。それゆえに、このふたつの世代はお互いに穴を埋め合う関係であり、まるで引き寄せられるように惹かれ合うという実態が電通独自調査「ウェルネス1万人調査※」の分析から浮かび上がってきました。
本書では、健康というフィルターを通して性×年代(世代)による特徴を洗い出し、世代によって大きく異なる恋愛観について言及しながら、現代人の抱える心の問題や、その先にある幸せのあり様などについて考えていきます。
【 目次 】
はじめに---現代人の抱える心の問題とその先にある幸せ
序章  変わりゆく日本人の恋愛観
第一章 ストレス解消のための恋愛
第二章 オトコの壁とオンナの壁
第三章 “受け入れられたい”20代女性
第四章 “安らぎたい”40代男性
第五章 “いつまでも女でいたい”40代女性
第六章 “傷つきやすい”20代男性
第七章 “恋愛市場にいない”30代男性
終章  20代女性と40代男性の必然
おわりに---幸せと健康と恋愛の関係
※【電通ウェルネス1万人調査】とは
  • 2007年より、電通総研ウェルネスプロジェクトが毎年企画実施している「心身の健康」をテーマとしたオリジナルの大規模定点調査。
  • 全国20~60代男女個人1万人を対象に、健康というフィルターを通した現代人の価値観やインサイトの発掘、時流の読み解きが目的。
  • 2008年6月より連載中の日経ビジネスオンライン記事にも分析データを提供するなど、社内外において広く活用している。