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電通報

活動内容

元東京学芸大学教職大学院特命教授
現NPO法人元気プログラム作成委員会副委員長
大熊 雅士 氏 コメント

教育関係の方へ

日本全国の教育現場で、
アクティブラーニングがより活発に動き出すために。
自由で、多様で、実践的なプログラムをどんどん提供します。

  • アクティブラーニング方法論の体系化・教材化
  • アクティブラーニング実践課題の提供、ワークショップの実施
  • 教育機関向けコンサルテーション

企業/官公庁/自治体の方へ

企業の次世代の人材育成のための魅力的なトレーニングとは何か。
いままでにない発想によって事業や商品を新しくできないか。
様々な課題をクリアするためのきっかけを作ります。

  • 企業シーズを応用したアクティブラーニング教材の開発支援
  • 新規事業や新商品開発に向けた発想支援
  • クリエーティブ人材育成のための社員研修
  • アクティブラーニングを起点とした地域活性支援
  • アクティブラーニングの活用による社会課題の解決
プロジェクト

 

変な宿題

「変な宿題」は、この研究所のリーダーの倉成英俊が考案した
クリエーティビティ開発授業です。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

Q.
10文字以内で自己紹介してください
Q.
校則の最後に1行書き足す権利をあげます。何を足しますか?
Q.
3時間あげます。人生でやりたかったけどやってなかったことをやってきてください。

など、まさに変な宿題に挑戦する事で、
発想力、構想力、統合力、プレゼンテーション能力などを培うことができます。
自身が受けてきたクリエーティブテストを含め世の中の既存の面白い課題を収集、分析、
発展させて開発。様々な場所で実践してきました。
特徴としては以下の3点です。

1. 問題が変である。
(=好奇心をそそられる)
2. 決まった答えはない。 
(=全員クリエーター、全員正解)
3. 自習である。
(=身の回りから自ら体験し勝手に「気付く」)

その他、

各設問には、Creativityを培うための裏テーマを必ず設けているため、クリエーティブについていつの間にか学んでいる
1度受けるとスポンジ状態になり、色々な物事や全ての教科が面白くなる

などのメリットもありますが、
とにかく出題者側も解く側もとにかく「楽しい、面白い」ということが最大の特徴です。

現在約50の変な宿題があります。
長い説明より、百聞は一見にしかず、ご興味あられる方はお問い合わせください。
企業研修、教育機関での出張授業も可能です。

過去の開催場所

東京大学 / 復旦大学(上海) 新聞学院広告学部 / 中国伝媒大学 広告学院 / 立命館大学飯田ゼミ / 佐賀大学美術工芸コース / 青山学院大学 / 有田工業高校デザイン科 / 弘学館高校 会社見学 / 都内私立中学 / 大手ゲーム会社チーム合宿 / 大手放送局役員研修 / 広告制作会社新入社員研修 / 6次元 / その他

  • 有田工業高校デザイン科での「校則に1行書き足す」宿題(協力:佐賀新聞社)

  • 復旦大学(上海)での「1週間で何か人生初体験してくる」宿題

  • 荻窪のカフェギャラリー6次元での「食後感想文コンクール!」

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
倉成英俊/電通総研アクティブラーニングこんなのどうだろう研究作『変な宿題』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
このライセンスで許諾される範囲を超えた利用の可能性についてはお問い合わせ下さい。

研究校での研究授業

2015年度後半から2016年度にかけて、研究校を設定し教育現場でのトライをはじめました。
2016年11月の第2回サミットにて研究報告会も予定。

東京都立多摩科学技術高等学校 科学技術科 教諭 森田 直之

東京都立多摩科学技術高等学校
科学技術科 教諭 森田 直之

すぐには答えが出せない課題に対して策を見つけていこうとするアクティブラーニングは、人をワクワクさせるカリキュラムです。
これまでとは違った姿を生徒たちは見せてくれます。その姿が私たちに学びを提供してくれています。
電通のみなさんと出会えたことは、私にとっては風穴でした。「この部分をどのようにしたらいい?」に「こんな風にしたらもっと面白い!」と大人が授業をつくることを楽しんでいます。大人が楽しみながらつくった授業が面白くないわけがないのです。ちゃんと生徒には意図が伝わっています。
これからも生徒も教員もワクワクする授業をつくっていきたいと
思っています。

中央区立明石小学校 指導教諭 宮内 有加

中央区立明石小学校
指導教諭 宮内 有加

「先生、もう終わり?もっとやりたい!」という子どもの声に、授業が劇的に変わった手応えを感じています。
この変化は、電通とのアクティブラーニングの共同研究がきっかけでした。
わくわくドキドキするような導入の工夫、答えのない課題の提示、「広告小学校」から学んだ付箋の活用や拡散・収束の話し合い、そして、「よく考えなさい!」という授業から、どのように考えたらよいか「考え方」を教える「電通式発想法」を活用した問題解決のプロセス等々…。
これまでの学校教育とは異なる新しい授業づくりに取り組んでいます。
これからも、電通との共同研究を通して子供たちだけでなく、教師自身もわくわくドキドキするような授業を創っていきたいと思っています。

八王子市立弐分方小学校 校長 清水 弘美

八王子市立弐分方小学校
校長 清水 弘美

学校経営は、つぶれないまずいレストランを危機感もなく経営しているようなものだ。
教員は自分が習ってきた授業方法にひきずられており、それでよいと思っている。先行事例と前年踏襲こそが、学校文化を守っていると信じる傾向がある。
この学校で、こんなのどうだろう研究所の柔軟な思考の風を校内に吹かせて、子供がおとなしく受け身でいる授業ではなく、子供が目を輝かせる授業実践を追究する学校経営に挑戦したい。

電通のアクティブラーニング実践事例

アクテイブラーニングをこんなのどうだろうと
とにかく実践してみた事例をご紹介!

大阪府立金岡高等学校

2016年4月より『探Q「変な授業」』と題し、総合学習の枠で共同授業を行っています。対象は2年生362名。
コミュニケーションや課題解決の授業のニーズにお応えし「株式会社電通 金岡高校支社?」という架空の支社の社員になる想定で、クリエーティブ/発想/マーケティングの授業を行っています。
1学期は新入社員研修。世界で1つの自分の名刺をデザインし名刺交換する、クリエーティブテストという答えのない問いに取り組む、たこ焼き屋の差別化戦略を立てる、などなど。
授業はフジテレビ「めざましテレビ」にも取り上げられました。
2学期はより実践的なリアル課題で継続予定。

高崎商科大学

高崎商科大学と企業3社との共同授業「3.5本の矢」プロジェクトの1社として参加します。
就職活動のためのツールではない、学生の豊かな人生のきっかけになるような自己分析・自己発見の方法を共同で実験。
世界初の自己発見の方法を5個、9月2、3日に集中的に実施する予定です。

Oita Speaks

大分の英語スピーチコンテスト第2回Oita Speaksで研究所のナージャが審査員を務めさせて頂きました。
これは外国人居住率2位の大分ならではの民間発コンテスト。小学校低学年、高学年、中学生、高校生、大学生部門で予選を通過した子供たち/生徒たちがスピーチ。
スピーチの中で中学生の言葉「I am excited about future.」。イベントを象徴的するフレーズとして心に残りました。
まさにactiveないいイベントでした。

http://oita-speaks.com/

変な宿題オンライン

2016年1月—3月、国内最大級のオンライン動画学習サービス『schoo WEB-campus』にて、変な宿題初のオンライン授業を行いました。1-3回目は研究所の倉成、ナージャが行い、4回目は株式会社スクーの森健志郎社長がオリジナルの変な宿題を出題。
生放送で毎回数百人の方々に参加いただき、オンラインで課題の発表、講評を実施し、授業前日には「生放送受けたいランキング1位」になった日も。録画放送でご覧いただけます。

  • 発想・人生のどちらかが変わる「変な宿題」

サミットレポート

サミットレポート

第1回「こんなのどうだろうサミット」が東京汐留の電通ホールで開催されました。教育関係をはじめとした、さまざまなジャンルの方に日本各地からお越しいただき、大いに盛り上がったサミットのレポートです。

レポートを見る

スタッフ紹介

アクティブラーニングを様々な形で実践してきた、特別研究チームです。

共同研究教授

  • 小林 正幸

    Masayuki Kobayashi

    小林 正幸 Masayuki Kobayashi

    東京学芸大学教授。専門は教育臨床心理学。初代教職大学院長。学校教育の場でのSST(ソーシャルスキルトレーニング)の開発・活用、不登校や学校不適応問題の解消、PTSD治療を専門とする。SSTの一種である問題解決技法を応用し、創造的な発想を導き出す付箋法やセブンクロス法などのアクティブラーニング手法を教育相談研修会や事例検討会などで積極的に活用している。

  • 大熊 雅士

    Masashi Okuma

    大熊 雅士 Masashi Okuma

    公立小学校教諭から区市の指導主事を経験し、東京都教職員研修センター統括指導主事になる。その後、東京学芸大学付属世田谷小学校教諭・東京学芸大学教職大学院特命教授。2014年3月に退職し、NPO法人元気プログラム作成委員会を立ち上げ、現在はカウンセリング研修センター学舎「ブレイブ」室長。文部科学省 教育課程編成委員として教育課程の編成に参加。電通の社会貢献活動「広告小学校」共同研究者。特別活動の研究に没頭し、子どもでもできるブレスト・KJ法・ラウンドテーブル・シックスハット・ワールドカフェ等の開発・研究に取り組んでいる。

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